１１月４日　ジョーカーズ戦

ジョーカーズ　６　−　４　神戸ドルフィンズ

監督の総括

新入部員藤原の初登板となったが、いきなりレフトのエラーから1点を先取される。（すみません。。）その後も何年かぶりの登板を踏んばるがコントロールと守備の乱れから追加点を許し、3回から大津がリリーフする。しかし、ランナーをためタイムリー、そしてエラーなどでまたもや追加点を許す。攻撃では初回2アウトから３番毛利が四球を選び、4番藤原が左中間に3ベースヒットを放ち1点を入れる。2回には花田、鈴木が四球で出たあと、1番竹内の3塁打で2点追加。3回にも6番花田、7番鈴木のヒットなどで2点追加をするが結果4−6で敗戦となる。
この試合は本日2試合目となり、1試合目の公式戦から7時間空いたため、疲れも出ていたことは否めない。しかし創部通算200勝を逃した悔しい１戦となった。200勝
は次週に持ち越しである！！

2007年試合結果