３月２３日　クラッキーズ戦

クラッキーズ　２　−　０　神戸ドルフィンズ

背番号１の総括

今日の試合は決勝戦前の最後の試合。各自修正点を確認してしっかり調整しておきたいところ。相手チーム先攻で始まったこの試合、先発は最近安定した投球を続けて貫禄のでてきた毛利、毛利は初回、いきなり先頭打者に左翼前に運ばれ、その打者走者が盗塁と暴投で三進、いきなりピンチを迎えるも後続を打ち取り無失点に。その後毛利は四回まで無安打投球。しかしKDも相手投手の前に打線が沈黙、得点が奪えない。両者無得点で迎えた六回表の守り、毛利が突然崩れ安打4本を浴びて2失点。結局この回の失点がそのまま負けに繋がり敗戦。好投していた毛利を援護できなかった打線の脆弱が敗因だ。、しかし湿りがちの打線のの中、この日2本の安打を放った藤原が存在感を見せた。眠れる獅子がついに目覚めたか。ともあれそれぞれの課題は各自わかっているはず、日々の精進と鍛錬で乗り越え次の試合に向かっていこう。

　　　

大当たりの藤原	ただ今、就活中１
ただ今、就活中１	今日のマネージャー

200８年試合結果