[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
神戸ドルフィンズ 4 - 10 阪神コンストラクターズ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | ||
CS | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | 4 | 10 |
KD | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 4 |
監督の総括(会計 大宅代筆)
先発小山さんが相手チームの3番のホームランをはじめ、長打を浴び、3回までに5点を 奪われる。2番手長田も同じく、5失点を許し、計10失点。 KDの攻撃は2回にフォワボールで出たランナーを小山さんの2塁打で1点、4回には途中 出場の西出さんのセンタースコアボードにぶち当てる強烈な弾丸ライナーのスリーランホーム ランによる計4得点であった。この試合、守備面で中継プレーの乱れや狭殺プレーの際のカバーの遅れなどがあった。 今後の練習で守備の連携の強化していくことが課題である。
試合中のひとコマは無しよ
2003年試合結果![]()